こんにちは 離婚相談 カウンセリングルームプロシード 伊東です。 朝夕の寒さが身にしみる頃となりましたが 皆様いかがお過ごしでしょうか 殴る、蹴る、物を投げる、首を絞めるなど 加害者が被害者へ一方的に行う暴力です。 男性ということもめずらしくありません。 DV加害者は、たとえ自分が暴力を振るっているという 認識があったとしても、それは相手に原因があって 自分のせいではないと主張しますが ほとんどの場合は本人の中に問題があります。 DV被害者は、ひどい暴力を受けているにも関わらず 加害者からなかなか離れられない または一度離れてもまた加害者のもとへ戻ったりと 正常な判断さえも奪われてしまいます。 幼児期にDVを目の当たりにした子供たちは 自らが成長したときに 暴力として表現するというケースが多くあり 次の世代へ暴力という負の連鎖が起こります。 おかしいな?と感じたら 誰かに相談することが早期解決へとつながります。 ホームページはこちらから
DVは、身体的暴力です。
最近では、DVの被害者が
DVのある家庭で育つ子供にも影響をおよぼします。
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D.V.(ドメステックバイオレンス)
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